今日はTOEICの為、
南流山の東邦学園大学まで行ってきた。
試験でいろいろな大学を覗けるのは楽しいんだなあ。
20年前がよみがえってきたりして。
テストは今回も手応えがよく分からない。
ただ、昔よりは進歩しているのは実感できた気がする。
On 2013/05/26 · のぼうの城 はコメントを受け付けていません
20000人 VS 500人。
このフレーズの映画はなぜかとても惹かれる。
野村萬斎がなんともいい味を出している。
コメディだけに終わらせず、リアリティもあるところが、
とても好感をもてた。
On 2013/05/26 · 凍える牙 はコメントを受け付けていません
ソン・ガンホとイ・ナヨン出演のサスペンス映画。
日本の原作で、日本でもドラマ化されたあとに、
韓国で映画化されたらしい。
あまり韓国でこのタイプの映画は珍しいと思うのだが、
やっぱり、ソン・ガンホがいいんだなあ。
On 2013/05/26 · グランプリ はコメントを受け付けていません
キム・テヒかわいいです。
でも、個人的にはヤン・ドングンの大ファン。
彼は俺が韓国ドラマファンへのきっかけになるほど、
インパクトがあった俳優。
まったく美男子ではないが、
独特の存在感を持っている。
映画の内容的には、馬である必要性がいまいちだけど、
二人の良さがでている映画になっている。
On 2013/05/12 · 桃さんのしあわせ はコメントを受け付けていません
アンディ・ラウのファンとしてチェックしてみた。
淡々とした日常の幸せの話。
どちらかというと玄人好みのテイストで、
感情移入できる人を選ぶと思う。
素人には残念ながらいい評価にはならなかった。
人間とコンピュータが将棋で戦う電王戦についての
記事なんだが、下のリンクは素晴らしい記事だと思う。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35657
もしかしたら次回電王戦はないかもしれないが、
将棋に対してより一層興味がわいた。
On 2013/04/13 · 最強のふたり はコメントを受け付けていません
いろんな賞を取っているフランス映画。
ストーリーもテンポも良くて、
障害者をテーマにしているにも関わらず、
ブラックジョークで笑えるシーンが多い。
個人的には、介護する黒人(ドリス)がとてもいい味を出していて、
すごく気になった。
調べたところ、オマール・シーという役者さんらしい。
On 2013/04/12 · ヘルタースケルター はコメントを受け付けていません
沢尻エリカの女優魂には驚かされた。
ハマリ役だし、これ以上の期待に応えられるキャストはいないと思う。
ただ、あまりにもストーリーがプアで、
監督の世界観とキャストがもったいない。
見ていて、どうしてもブラックスワンとダブってしまうのは俺だけだろうか?
半年間、目標にしていたものがなくなり、結構凹。
そんな時は寝るに限る。