On 2013/04/13 · 最強のふたり はコメントを受け付けていません
いろんな賞を取っているフランス映画。
ストーリーもテンポも良くて、
障害者をテーマにしているにも関わらず、
ブラックジョークで笑えるシーンが多い。
個人的には、介護する黒人(ドリス)がとてもいい味を出していて、
すごく気になった。
調べたところ、オマール・シーという役者さんらしい。
On 2012/10/03 · 食べて、祈って、恋をして はコメントを受け付けていません
ジュリア・ロバーツ主演。
まさにタイトル通り、
イタリアで食べ、
インドで祈って、
バリで恋をする。
ただ、女性向きなのかいまいち
共感できなかった。
というかストーリーに疑問が。。
On 2012/09/30 · 幸せになるためのイタリア語講座 はコメントを受け付けていません
製作はデンマーク。
おそらく日本でこの国の映画をみるのはかなりレアだろう。
いろんな悩みをもった人たちがイタリア語講座で出会い、
それぞれ少しずつ悩みを解決していく。
ほのぼのしたテイストの映画。
On 2012/09/30 · ブルー 初めての空へ はコメントを受け付けていません
画像の美しさはさることながら、
ブラジルの街並みの雰囲気がうまく出ている。
いままで聞いたこともない作品だったが、
もっと話題になってもいいぐらいレベルは高いと思う。
On 2012/09/21 · 127時間 はコメントを受け付けていません
極限状態での生きることへの執念を強く感じる。
前半の大自然の解放感とのコントラストがよかった。
On 2012/09/19 · ブラック・スワン はコメントを受け付けていません
主人公が役のプレッシャーで精神が異常をきたしていくのだが、
後半につれて見ている方もどこが真実なのか分からなくなってくる。
前評判通り、スリルと気持ち悪さはハイレベル。
On 2012/09/19 · キャプテン・アメリカ はコメントを受け付けていません
大味典型のアメリカン映画。
細かい設定は置いといて、
とにかくアメリカンヒーローという内容。
そしてアベンジャーズにつなげる布石の一つ。
On 2012/09/09 · 英国王のスピーチ はコメントを受け付けていません
イギリス国王の言語障害からの克服の物語。
物語の中で障害を克服しながら、
プレッシャーと戦い、国王らしくなっていく。
On 2012/09/09 · マーガレット・サッチャー はコメントを受け付けていません
サッチャー首相のドキュメンタリー。
おそらく今の姿から過去を振り返る形式でストーリーが展開されている。
女性が国のトップを務めるというのは、
今の日本で考えても簡単なことではない。
偉大なリーダーだったんだと思う。
メリル・ストリープがすごい女優だということも納得できる。
On 2012/09/08 · セブンティーン・アゲイン はコメントを受け付けていません
37才の父親が息子たちと同級生の高校生に。
今の生活がうまくいなかくて高校時代にタイムスリップしたが、
結局また同じ道を選択していく。
家族それぞれに設定があって、
主人公が身分を隠しながら接していく設定がとてもおろしろい。
年齢とかが自分と同じ設定だけに共感する。