On 2013/06/30 · スマグラー はコメントを受け付けていません
基本バイオレンスなんだが、
ちょいちょいパロディテイストが入っていて、
入り込みすぎないところは良かったと思う。この映画で一番存在感を放っていたのは、
背骨役の安藤政信だろう。
悪役で終わらないところも好感をもてた。
On 2013/06/30 · ロボジー はコメントを受け付けていません
なぜか連続で吉高由里子出演。
それ以外にはあまり人気のあるキャストではないのだが、
ストーリーもなかなか質が高くて、
話題以上の質になっている。
On 2013/06/30 · 婚前特急 はコメントを受け付けていません
吉高由里子主演のラブコメ。
なんというか憎めないキャラで、
ここまで原付が似合う女優もあまりいないだろう。
On 2013/06/16 · 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 はコメントを受け付けていません
踊るシリーズの完結編。
が、内容は残念な仕上がりだった。
らしさも薄れ、ツッコミどころもあり、
普通のアクション映画といった感じ。
On 2013/05/26 · のぼうの城 はコメントを受け付けていません
20000人 VS 500人。
このフレーズの映画はなぜかとても惹かれる。
野村萬斎がなんともいい味を出している。
コメディだけに終わらせず、リアリティもあるところが、
とても好感をもてた。
On 2013/04/12 · ヘルタースケルター はコメントを受け付けていません
沢尻エリカの女優魂には驚かされた。
ハマリ役だし、これ以上の期待に応えられるキャストはいないと思う。
ただ、あまりにもストーリーがプアで、
監督の世界観とキャストがもったいない。
見ていて、どうしてもブラックスワンとダブってしまうのは俺だけだろうか?
On 2013/04/12 · 桐島、部活やめるってよ はコメントを受け付けていません
高校生のリアルな日常、部活と恋愛、悩み、
見ていて当時の記憶がこみ上げてきた。
ただ、この映画少々難しい。
まず桐島は一切出てこない。
つまり部活を辞める理由が本題ではない。
そもそも桐島自身が本題ではない。
そこがこの映画の難しいポイントであり、
良質とされる理由なんだと思う。
On 2012/12/29 · はやぶさ 遥かなる帰還 はコメントを受け付けていません
はやぶさに関わる人たちが、プロジェクトのさまざまな
苦難を乗り越えていく。
はやぶさシリーズのもう一つと比べるとややビジネス色が
強いように感じる。
はやぶさシリーズは全部で4作品あるようで、
それぞれ違ったテイストになっているらしい。
On 2012/09/30 · 探偵はbarにいる はコメントを受け付けていません
大泉洋らしさがにじみ出ている雰囲気がいい。
ロケーションも北海道というのがまたマッチしている。
大泉洋ファンにはたまらないはず。
On 2012/09/21 · サトラレ はコメントを受け付けていません
漫画が原作の映画化。
原作はもっと長くておもしろそうだが、
無理やり2時間に収めた気がして、
全体的に薄くなってしまった感がある。