ということで、今日は息子の晴れ姿を見に。
子供たち以上に先生たちの苦労を感じる。
みなさんお疲れ様でした。
On 2011/02/06 · 鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜 はコメントを受け付けていません
水木しげるの戦争体験を鬼太郎のエッセンスを入れながら
真実に忠実に、それでいて重くならないところに配慮されている。
自由な両手がある時は地獄で、片手になってからは天国。
それは戦争がどういうことかを表している言葉だと思う。
日々の激務に今年に入ってこのブログも停滞ぎみ。
おそらくあと数ヶ月はこの生活が続きそう。
今はとにかくやるしかない。
On 2011/02/05 · HERO/英雄 はコメントを受け付けていません
華流の名作の部類に入る本作品。
アクション、社会性の要素、緻密なストーリー、豪華キャスト、
それらをうまく構成している。
ただ、玄人好みのテイストで個人的には今ひとつの印象。
ハリウッド映画で目の肥えてしまった今では、
ワイヤーアクションはあまりに不自然でチープに見えてしまう。
久しぶりに外食。
イクスピアリへ。
あれだけ手の込んだ演出は子供達も楽しいはず。
しかし近くに住むと俺が子供のときに感じた別次元の感動がないんだな。
On 2011/01/23 · チェイス〜国税査察官〜 はコメントを受け付けていません
NHK土曜ドラマということで経済の勉強を期待してたら
案外テイストはミステリーチック。
それはそれでなかなかいい内容だった。
ARATAがいい味をだしていて、
最近の活躍を納得させてくれる。
先日やった中国語試験がもう次の申し込み。
今回はまったく勉強の時間とれなかったからちょっと無理だな。
前を向いて一歩ずつ前進あるのみ。
そう言えば今週は、韓国の会社と中国の会社に一度ずつ打ち合わせの機会があった。
もちろん韓国語も中国語も必要ないんだが、
一度現地へ行ったことがあるだけでも人に対する感覚はまったく違う。
出張の機会はないのかなあ。
今朝目が覚めて布団の中で考えたことは仕事の事だった。
休みの日の頭も仕事に染められるのは悪くない。
策士として考えをめぐらせ、いろいろなルートを仮説する。
この仕事の一つの苦労であり醍醐味でもある。