はや2月。
嵐のように追いかけられる平日はあまり変わっていないが、
休日はだいぶ落ち着けるようになってきた。
毎年恒例の冬のアジア一人旅は断念。
今年は春にいければいいかなあ。
それから庭のリフォームを計画中。
春には綺麗な芝生になってほしい。
1年頑張ってきたプロジェクトがやっとリリース。
正月明けから家に帰れたのは2日だけ。
なんというハードワーク!!まさにデスマ!!!
正月気分もなかったので、なんかやっと年が越せた気分。
いろんなことがあった1年だった。
1月も下旬にいうことでもないが。
さて今年は飛躍の年にしたい。
中国語も勉強したい。
やりたいことはたくさんあるぞ!
まずはしばらく会ってない方々と、少し遅くなった新年会がやりたい。
結局仕事納めは31日未明。
いや正確には納まらず。。
来年持ち越しで。
ある意味充実した1年でした。
おそらくこんな経験はもうないだろうな。
今年1年に感謝。
来年はさらなる飛躍ができるように。
On 2011/12/27 · 川の底からこんにちは はコメントを受け付けていません
今話題の満島ひかりが主演とあって試し借り。
序盤は至って単調なストーリーについていけず、
中盤は彼氏役のあまりのだらしなさにイライラしっぱなし、
終盤になると吹っ切れた主人公が気持ちいい。
On 2011/12/27 · ハーモニー はコメントを受け付けていません
女子刑務所での親子の限られた時間と、
合唱団の成功が奇跡を起こすというストーリ。
感動するシーンはたくさんあり、目頭が熱くなる。
しかし韓国ではこんなに自由なのか?
On 2011/12/27 · 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! はコメントを受け付けていません
このシリーズは安定して面白い。
キャスト、ストーリーとどれをとっても文句なしだろう。
いつか次回作はあるのだろうか?
3年連続で家族ノロ感染。
そんなわけで引きこもりの3日間。
On 2011/12/19 · 義兄弟 はコメントを受け付けていません
偶然だが、絶妙なタイミング。
南北朝鮮問題を超えた友情の物語。
韓国映画としてはありきたりなストーリーだが、
ソン・ガンホの存在感は素晴らしい。
今韓国のNo1俳優と聞かれたらこの人を挙げる。
On 2011/12/19 · さや侍 はコメントを受け付けていません
松本人志監督第3弾。
この映画を見て松本人志監督の方向性が分からなくなってしまった。
それだけ今までのイメージを裏切っている。且つ、難解。
鞘が何を意図しているのか、武士とは何か。
映画評論のコメントを見てやっと少し理解できた。
主役も演技経験なしの一般人とか。
次回作も期待したい。
On 2011/12/19 · 八日目の蝉 はコメントを受け付けていません
愛人の子を誘拐し、本当の親子のように育てていく話。
誘拐という形ではあったが、2人の逃亡生活が幸せに見え、
親子という関係の複雑さを感じてしまう。